造作洗面台は後悔する?考慮すべきデメリットを解説します! | 注文住宅(岡山・岡山市)の工務店ならタカ建築

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タカケン兄弟
洗面台は毎日使う場所だからこそ、こだわった場所にしたいという方は多いです。
そのような方には、理想を実現できる「造作洗面台」がオススメです。
しかし、造作洗面台にはいくつかのデメリットもあるので、それらも考慮した上で採用することが重要です。
今回の記事では、造作洗面台のデメリットについて解説します。
 

□造作洗面台のデメリットについて

 
以下では、造作洗面台で考慮すべき3つのデメリットについてご紹介します。
 
1つ目は、費用が高くなることです。
既製品の洗面台と比較して、数万〜数十万円ほど費用が追加でかかることケースがほとんどです。
自分で選べる範囲が広く、様々な面でこだわれる分、どうしても費用がかかってしまうのです。
 
2つ目は、機能性が落ちることです。
デザイン性を重視して造作洗面台を採用すると、既製品と比較して機能性が落ちることがあります。
洗面台は毎日使用する設備であり、使い勝手は悪いと不満が募ってしまうので、機能性には注意して選びたいです。
当社では、ショールームで実際に見学ができるので、実際の使い勝手をぜひ確認してみてください。
 
3つ目は、お手入れが大変なことです。
機能性と同様、既製品と比較すると使い勝手やお手入れの楽さでは劣っている場合が多いです。
現在既製品の洗面台を使っている場合は、造作洗面所のお手入れをする際に、大変に感じる可能性があります。
 

□造作洗面台で後悔を防ぐためには

 
ご紹介したようなデメリットはありますが、いくつかのポイントを押さえておけば、後悔を防いで造作洗面台を採用できます。
ここからは、具体的に押さえておきたいポイントをご紹介します。
 
まずは、具体的な費用相場を把握しておくことです。
造作洗面台は組み合わせて作るので、価格にもかなりの差が生じます。
「予算との関係であまりお金をかけられない」という場合もあるので、あらかじめ相場を把握しておくことが重要です。
 
次に、生活スタイルを考慮して決めることです。
ゲスト用であまりサイズが必要のない場合もあれば、普段から使うので大きなサイズが必要な場合など、ご家族によって必要なサイズはそれぞれです。
どのように洗面台を使いたいか、そしてどこに設置するかについても考えた上で、大きさやサイズを決めると良いでしょう。
 

□まとめ

 
今回は、造作洗面所で考慮すべきデメリットについて解説しました。
毎日使う洗面所がオリジナリティ溢れるものであれば、朝から気分も上がるので、デメリットをカバーしつつ素敵な洗面所を作ってください。
当社では、モデルハウスの見学会やセミナーなどのイベントを随時開催中なので、気軽にお問い合わせください。

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