平屋に土間を取り入れるメリットとは?間取りの実例もご紹介します! | 注文住宅(岡山・岡山市)の工務店ならタカ建築

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タカケン兄弟

土足で屋内に入る日本の伝統的な土間は、現在も住宅によく取り入れられています。
新しく家を建てる際に、土間の導入を検討中の方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は土間のメリットや実例をご紹介します。

 

□土間を設けることのメリット

 

土足のまま屋外と出入りできる土間は、土汚れも水濡れも問題ないため、さまざまなメリットがあります。

 

*収納場所として使える

 

屋内と屋外の中間にあたる土間は、屋外で使う物の収納場所として最適です。
わざわざ靴を脱いで室内まで取りに行かなくても、スムーズに物の出し入れが可能です。
ベビーカーや園芸用品、外出時に必ず必要な物など、土間の収納スペースがあるだけで暮らしが一気に便利になるのが魅力です。

 

*趣味を楽しめる

 

汚れやゴミを気にせずに済む土間は、DIYの作業スペースとしても活用できます。
近年、DIYに挑戦する人が増えているため、趣味を楽しめるスペースがあることで楽しい住まいを実現できるのです。

 

*家族が過ごしやすい空間になる

 

土間を子供やペットの遊び場にすると、汚れを気にする必要がないだけでなく、家の中に土や泥を持ち込まずに楽しめます。
存分に遊べる場を作りながらも、室内の清潔さを保てるため、家族全員にとって快適で暮らしやすい空間が作れるのです。

 

□土間を取り入れた平屋の間取りの例

 

ここからは土間を取り入れた間取りの例をいくつかご紹介します。

1つ目は、約20坪の平屋に土間リビングを導入した例です。
玄関やウッドデッキから土足で室内に入ることができ、ダイニングとウッドデッキの間に土間リビングを設置することで癒しの空間を作っています。

土間リビングとダイニングキッチンの間を仕切れば、プライベート空間をしっかりと分けられるのでおすすめです。

2つ目は、小屋裏のある平屋に土間リビングと土間テラスを導入した例です。
ウッドデッキとダイニングの間に土間リビングを設置し、メインリビングとしています。
また、洋室に隣接した土間テラスはセカンドリビングの役割を果たしています。

 

□まとめ

 

今回は土間を取り入れるメリットと、土間を導入した平屋の実例を説明しました。
土間は、屋外で使う物の収納場所や趣味の作業スペース、子供やペットが遊べる場所など、さまざまな活用方法があります。
また、土間を設置することで、室内の清潔さを保つことにもつながるのです。

さらに、今回ご紹介した2つの実例を参考にして、リビングやセカンドリビングとして土間を利用することも検討してみてはいかがでしょうか。

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