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メンテナンス 見学会で見るポイント
【メンテナンス】無垢床材のメンテナンスにおすすめ品2種類
緒方 小百合 
今回の記事はオーナー様からよくお問い合わせいただく
無垢床のメンテナンスについてお伝えします！
本格的な梅雨に入る前の晴れた日にお手入れしませんか？！
タカ建築では下記2点のワックスをオススメしております
お好みの方を選んでご使用くださいね(#^^#)
お好みの方を選んでご使用くださいね(#^^#)
床材のメンテナンス資料（メーカーHP）も載せておきます♪
①プラネットジャパン製 ラッペンワックス
おすすめポイント
・タカ建築の住宅で使用している無垢床材に使用されているオイルワックスで相性はがいい
・オイルワックスの中でも表面の塗膜がよく、多少の水気は弾きます。（長時間の放置はもちろんシミになります。）
・タカ建築の住宅で使用している無垢床材に使用されているオイルワックスで相性はがいい
・オイルワックスの中でも表面の塗膜がよく、多少の水気は弾きます。（長時間の放置はもちろんシミになります。）
お手入れ方法
1年ぐらいを目安にワックスがけして下さい。
1年ぐらいを目安にワックスがけして下さい。
床材のゴミやほこりを取り、ウエスなどに製品をつけて薄くのばすように塗っていきます。
少しのシミ程度ならサンドペーパー＃240～320番にて研磨後に塗ってください。
シミなどがきつい場合は＃180～240番を使ってください。
少しのシミ程度ならサンドペーパー＃240～320番にて研磨後に塗ってください。
シミなどがきつい場合は＃180～240番を使ってください。
注意点
塗りすぎるとべたつきが残ります（なかなか乾きません。）。
少しずつのばす塗ってもらうのと多めについた場合は別のタオルなのでふきっとてください。
塗りすぎるとべたつきが残ります（なかなか乾きません。）。
少しずつのばす塗ってもらうのと多めについた場合は別のタオルなのでふきっとてください。
②オスモ ワックスアンドクリーナー
おすすめポイント
・汚れ落としとワックスが両方できる。
・液体状でオイルワックスに比べて施工性がいい。
・汚れ落としとワックスが両方できる。
・液体状でオイルワックスに比べて施工性がいい。
お手入れ方法
半年から1年に1回目安で、床材のゴミやほこりとり、製品を少量床材に垂らして乾いた布などで薄く塗り広げていくだけです。
半年から1年に1回目安で、床材のゴミやほこりとり、製品を少量床材に垂らして乾いた布などで薄く塗り広げていくだけです。
注意点
床材の塗膜がない場合には元の床材の様な塗膜はできません。
その場合はオイルワックス等を使用してください。
床材の塗膜がない場合には元の床材の様な塗膜はできません。
その場合はオイルワックス等を使用してください。
もし、わからないことがあれば当社までお問い合わせください！
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