タカ建築では、お引渡し後も繋がれるようオーナー様イベントを毎月開催しており、その様子をオーナー様が配信してくださっています！

今日の記事は、大工さんグループ主催【木工教室の様子】をオーナーのT様が書いてくださいました🥰

イベントお知らせ後あっという間に予定枠が埋まりスタッフもびっくり！！

今回は完成形は一緒ですが工程に難易度を分けてみました✨

さっさく当日の様子をご覧ください👀

8月10日(日)にあった、
木工教室〜親子で貯金箱を作ろう！〜に参加させていただきました。

このイベントを知ったのは、５年目点検や新入社員の方の挨拶訪問等でタカ建築さんから連絡があり、久しぶりにタカ建ファミリアを開き、このチラシを見つけたのがきっかけです👀
夏休み、何もすることが無ければ家の中で引きこもり、ゲーム三昧の我が子たちに、少しでも何かを作り上げる達成感を味わってもらいたいと思い応募しました。

当日はあいにくの雨模様で、駐車場から、このやんちゃな2人を歩いて行き来できるかなと少し心配していましたが、本社から駐車場まで社員の方が車を出してくださり、濡れることなく行き来でき、大変助かりました。

8歳の長男はノコギリを使うコース、
6歳の次男は金槌で組み立てるコースに参加しました。

木工教室で子どもたちは、家では金づちやノコギリなど、見てて怖くてなかなか使わせてあげられずいたので、自分でできる！と張り切っていました。

6歳の次男🧒は釘を打つのも張り切って、迷うことなく打ち付けていたのでヒヤヒヤしましたが、思いのほか上手に打ち付けていることができ、成長を感じました。
自分で釘を打ち、形にしていき、ボンドも自分でつけるとほぼ1人でできたことに本人も満足そうでした！

8歳の長男👦は長さの調節や、斜めにノコギリで切っていく作業は、初めは張り切っていたものの、途中で疲れた、もうやだと弱音を吐いていたものの、親や弟が交代しながらもなんとか切り終えることができました。
疲れ切っていたはずなのに、金づちで組み立てるところは『手伝わないで！自分でするから！』と張り切ってしていました。

土台に組み立て完成になったものの、あんなに『疲れた』『帰りたい』と言っていた2人ですが、切れ端を使って飾り付け、『ねこの形になった』など、なかなか終われないくらい最後は楽しんでいました。

準備の段階から一つ一つの工程でタカ建築の方々がそれぞれ声を掛けて丁寧に説明してくださったり、子どもに励ましてくださったり、楽しい雰囲気を作ってくださっていたので、最後まで楽しく参加できました！

なかなか日頃ではさせてあげられない経験をさせていただき、ありがとうございました✨✨