TAKA’s commitments

タカ建築のこだわり

「自然素材の優しさと暮らす
描くのは“ご家族の笑顔あふれる未来”

家を一番必要とするのは、子育て世代。
その子育て世代のご家族に本当に満足していただける家づくりをすることが大切だと私たちは考えます。
“命と豊かな心を育む。人々を結び幸せを磨く”そんな「家族を守る良い家」を建てたいと願うのが家づくり。
妻のため、子供のため、両親のため。
私たちにその想いを託し、「良い家を建ててください」と言って下さる、
その想いに応えることが私たちの使命だと考えています。
ご家族の笑顔溢れる未来のために、私たちタカ建築が大切な住まいづくりをサポートいたします。

性能へのこだわり

01.性能へのこだわり

住まう人のよりよい未来を見据えた
高断熱・高気密・高耐震のS W 工法

子育て世代の家づくりにおいて一番大切なのは、一年、一生涯を通して家族みんなが快適＆安心に住まい続けられること。
雨風をしのげるばかりで暑さや寒さに悩まされるなら、それは決していい家ではありません。かといって快適を維持するために子どもたちの将来を支える学育資金、老後資金が侵されるようなことになれば、幸福とは真逆の暮らしを強いられることになるでしょう。そのためタカ建築では、高性能なスーパーウォールパネルと高断熱サッシによる「SW 工法」を業界に先駆け導入し、北海道基準の断熱性能『Ua値0.46』を下回る『平均Ua値0.37』の高断熱性能、大手メーカーのレベルを優に超える『平均C値0.22』の高気密性能を実現。さらに病院・学校と同等の『耐震等級3』、揺れを抑える機能を備えた『制震構造』を全戸に標準装備し、世代を超えて住み継げる強靭な構造躯体と、維持管理の容易さ・コスト抑制を両立した長期優良住宅の認定も受けております。

設計へのこだわり

02.設計へのこだわり

自然エネルギーを最大限活用した
快適＆低コストのパッシブデザイン

パッシブデザインとは、エアコンなどの機械的設備に頼りすぎず、太陽の光や熱、風といった自然エネルギーをコントロールして快適な暮らしを実現する設計手法のこと。例えば、南面の開口を豊かに開いて軒を深くするのは、日差しの強い夏に涼やかな影を、冬の窓辺に暖かな陽だまりをつくり出すため。窓の配置にこだわるのは、風の道を利用して室内の空気を心地よく循環させるため。高気密・断熱性能によって外気の揺らぎから守られた室内は寒暖差もほとんどなく、35℃を超える真夏日も水たまりが凍てつく真冬の朝も家じゅうどこでも快適に過ごすことができます。人工的にエネルギーを創生しいずれ買い替えも必要になる機械設備のように、ランニングコストの負担がないのも大きな魅力。四季の風光を最大限活用したパッシブデザイン住宅は、子育て世代の強い味方なのです。

施工へのこだわり

03.施工へのこだわり

豊かな知識と経験に裏打ちされた
匠の技でしか成し得ない真の高性能

国内外の建材・資材メーカーのたゆまぬ努力でさまざまな商品が開発され、近年はどのメーカー・工務店でも一定レベルの高性能住宅を目指せるようになりました。けれど実際には、同じ材料・工法を用いても、完成した家の気密・断熱性能に数倍、時に10 倍以上の差が生じることも珍しくありません。なぜならそれは、その材料・工法を扱う「施工者の技術」そのものに大きな差があるから。気密・断熱にせよ、耐震・制震にせよ、それぞれの最終的な精度を司るのは結局のところ「人」の技。どんなに高価な材料を用いても、施工技術が追い付かなければその価値は格段に下がってしまうのです。タカ建築では、数多の性能住宅を手掛けてきた熟練の職人を「気密職人」と独自に認定し、専門職人による気密施工を徹底。さらに全戸に気密テストを実施し、既定の数値に達することを確認した上でのお引渡しを行っています。。

SDGsへのこだわり

+ SDGsへのこだわり

タカ建築は、家づくりを通して、持続可能な地球環境と、
誰もが健康で幸福な社会を目指し、SDGsに取り組んでいきます。

持続可能な開発目標
（SDGs）とは
（外務省HPより）
持続可能な開発目標（SDGs）とは，2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として，2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず，先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり，日本としても積極的に取り組んでいます。

+ SDGsへのこだわり

タカ建築は、家づくりを通して、持続可能な地球環境と、
誰もが健康で幸福な社会を目指し、SDGsに取り組んでいきます。

+ SDGsへのこだわり

タカ建築は、家づくりを通して、持続可能な地球環境と、
誰もが健康で幸福な社会を目指し、SDGsに取り組んでいきます。

01.住む人にも、
環境にも優しい
家づくり

室内環境を快適にすることは、そこに暮らす人の健康につながります。
家の中のどこでもほぼ同じ温度にすることで、入浴時のヒートショックによる事故などを軽減し、心疾患の方が健康に暮らせるといわれております。
自然の力で、暖かく快適に暮らせる住まいを提供します。

02.自然と共存する

自然素材のものやF☆☆☆☆のものを利用や省エネ、パッシブデザインにより身体にも環境にも優しい住宅を提供していきます。
岡山県の認証材を使用することで、CO2の軽減や森林を守りながら木材を使い、住み心地の良い住まいの提供をしています。

03.エネルギーを大切に

長期優良住宅を標準仕様としています。また、高気密高断熱に力を入れており冬は暖かく、夏涼しくといった快適な住まいを提供しております。
また、家で使われるエネルギーを減らしていくことで、火力発電などの一次エネルギーを減らすことにつながり、少しの太陽光発電を載せることで自分の家だけで電気をまかなえる仕組みになっているZEH住宅になります。

04.働き方

男性だからこう、女性だからこうという考え方は基本的に人権を無視した考えです。
タカ建築では、女性の割合が多い会社です。女性が活躍できる場所という考えではなく、どんな人でも平等に接し、その人の能力を生かすための環境を用意すること、そしてその人のできることから業務の柔軟性を育んでいくことを大切にしています。もうすでに働き手の減少は始まっています。地域を守る住まいを建て続けるためにも、男性であれ、女性であれ、自分を活かせる」環境をいかに用意できるかを考え、取り組み続けています。

ZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）への取り組み

タカ建築の創る家は、断熱性が高く、エネルギーを創る　~消費電力よりも発電量を増やす家づくりを目指して~

タカ建築の創る家は、断熱性が高く、エネルギーを創る
~消費電力よりも発電量を増やす家づくりを目指して~

タカ建築の創る家は、断熱性が高く、
エネルギーを創る
~消費電力よりも発電量を増やす家づくりを目指して~

ZEH（ゼッチ）（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。

一次エネルギーは、住宅内にて、空調・給油・照明・換気で消費されるエネルギー

※上記、一次エネルギーは、住宅内にて、空調・給油・照明・換気で消費されるエネルギー

タカ建築の目標と実績		2018年		2019年		2020年		2021年		2022年		2025年
ZEH受託率		目標	実績	目標	実績	目標	実績	目標	実績	目標	実績	目標	実績
ZEH受託率		65％	69％	70％	80％	65％	38％	70％	37％	75％	65％	80％	ー

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スーパーウォール工法について

スーパーウォール工法の家は、高性能なスーパーウォールパネルと高断熱サッシ、計画換気システムが生み出す、高気密・高断熱・高耐震構造。
　　

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