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綺麗好きな方必見!テレビを壁掛けにするメリットをご紹介します!
テレビを家族でリビングに集まってみられる方が多いのではないでしょうか。
その場合ある程度大きなテレビを置かれている傾向にありますが、リビングの広さによっては、部屋全体が窮屈に見えることもありますよね。
そこで今回は、テレビを壁掛けにするメリットと、デメリットをご紹介します。
参考になれば幸いです。
□テレビを壁掛けにするメリットをご紹介します!
テレビを壁掛けにすると、テレビ台を置かなくて済むので、部屋に置くものが減ります。
その結果、部屋全体がスッキリするので整理整頓がされた印象を演出できます。
また、テレビはリビングの中でも目立つインテリアなので、テレビを壁掛けにするだけでリビングの印象は一気に変わるでしょう。
オシャレなオブジェやインテリアを置くよりも効果的にリビングをおしゃれにできますよ。
テレビに集中できるという点も壁掛けにするメリットでしょう。
テレビ台は種類が限られているので高さ調節が難しい場合が多いです。
一方で壁掛けであれば、細かい単位で高さ調節が効きます。
また、壁掛けテレビは小さなお子様やペットがいらっしゃるご家庭でも安心なのがメリットです。
テレビをテレビ台などに置いていると、万が一テレビ台にぶつかってテレビが落下してくる恐れもありますよね。
その点で壁掛けであればテレビが落下することがないので、小さなお子様やペットがけがする心配もいりません。
□テレビを壁掛けにするデメリットをご紹介します!
テレビを壁掛けにする場合は、落下などの恐れがない代わりに一度決めた場所に固定されてしまいます。
テレビを壁掛けする際は、金具でテレビと壁を固定する金具を取り付ける為に壁に穴をあけているからです。
取り付けに費用がかかるのもデメリットといえるでしょう。
自分でも設置可能ですが、壁に穴をあける作業を失敗すると壁の見栄えが悪くなったり、補修費が余計にかかったりする場合があります。
重いテレビをかける金具を留めることになるので、業者に頼む方が無難でしょう。
配線も壁の中にある配管に通しているので、テレビの移動が難しくなることもデメリットです。
配線関係で言うと、テレビ本体の接続部分が壁に埋め込まれている場合が多いのでスピーカーやDVD機器などを後から追加で取り付けにくくなります。
予め配線計画を練っておきましょう。
□まとめ
以上、テレビを壁掛けにするメリットと、テレビを壁掛けにするデメリットをご紹介しました。
メリットとデメリットを理解して検討しましょう。
他にも気になることがございましたらお気軽にご相談ください。
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